英語で「楽しそう!」「良さそう!」などの「〜そう」を表現できる “sounds”
何気ない日時会話を彩ってくれる「相槌」。
日本語でも「いいね!」「楽しそう!」「良さそう!」など、同意するにしてもいろいろな表現がありますよね。
この何気ない相槌、英語で言えますか?
実は"sounds"という単語一つをマスターすれば、さまざまな相槌が自在に打てるようになります!
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早速例を見ていきましょう。
「今度ピクニックに行かない?」
「いいね!」
これを英会話にすると、
"How about going to a picnic?"
"Sounds great!"
となります。
"Sounds 〜"は、直訳すると「〜に聞こえる」、転じて「〜のようだ」「〜そうだ」という意味になります。
なので、"sounds"の後に形容詞をいれてあげればいろんな意味の相槌になります。
"Sounds great" 「いいね」
"Sounds fun" 「楽しそう」
"Sounds interesting" 「興味深そう、面白そう」
ぜひ使ってみてください^^
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