帰国子女の東大受験〜そもそも大学は日本で行くべき?海外で行くべき?

今日は東大受験の前に、そもそも海外の大学に行くのか?日本の大学に行くのか?という話をしたいと思います。

これはもちろん人によって答えが違うので、どれくらい参考になるかはわかりませんが、筆者がなぜ日本の大学を選んだのかを書きたいと思います。

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高校も後半に差し掛かると、真剣に大学をどうするのか考えるようになります。

(もちろんもっと早くから考えている方も多いと思いますが、筆者はその位のタイミングでした)

筆者が通っていた高校は、日本で言うところの進学校のようなところで、トップ層はアメリカのトップ大学に進学する人が多かったです。

そういう環境の中で、自分の進路を考えてみました。

理系だった筆者は、例えばアメリカの大学の最高峰の一つ、マサチューセッツ工科大学に通うとしたら?と考えてみました。

すると不思議なことに、そして失礼なことに「あまり行きたくないな」と思ったのです。

(もちろん、そもそも受かるかは完全に別問題です笑)

「なんでだろう?」と思った時に、自分はアメリカ人にはなれない、やっぱり日本人だ、だから最終学歴は日本がいい、と考えていることに気付きました。

つまり、自分にとってはアイデンティティの問題だったのです。

もちろん、アメリカの大学に行ったからといってアイデンティティが変わるわけではありません。

でも、当時の自分にとってはそれが率直な思いでした。

もう少し現実的に言うなら、アメリカは好きだけど永住はしないだろうなと思っていました。

そうすると日本で就職することになりますが、中学〜大学まで全てアメリカの学校を卒業していると日本での就職はなかなか難しいだろうな、という考えもありました。

それで結局、日本の大学への進学を決めました。

ですので、アメリカの大学には願書も提出しませんでした。万一受かっても行かないとわかっていたからです。

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しかし、実際に日本で受験してみると、筆者が情報系志望だったこともあり、「なんで日本?情報系はアメリカの方が進んでるよね?」とさんざん言われました。

自分の中で日本の大学を選んだことに後悔はありませんが、進学先を考える際には「学業の環境」も大事だとは思います。

大学での勉強環境、自分の将来、自分の価値観…それをいろいろ加味して進学先を選ぶことが大事だと思います。

というわけで今回は筆者がなぜ日本の大学に進学したのかを徒然なるままに書きました。

何かご参考になれば幸いです^^

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